リフォーム・リノベーション業者の賢い選び方を徹底解説しています。

リフォーム・リノベーション業者の選び方!おすすめ5社

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リフォーム(リノベーション)にかかる費用の相場は?

リフォーム(リノベーション)にかかる費用の相場は?

憧れのマイホームを購入したい!そんな方におすすめなのが、中古物件を購入しリフォームやリノベーションする方法です。新築物件を購入するよりも安く購入でき、それに手を加えることで、綺麗に、使いやすく生まれ変わらせることができます。自分たちだけのオリジナルの住まいを作ることができます。しかし、手を加えれば加えるほど、費用はかさみそうです。どのくらいの費用がかかるのか、その相場をチェックしていきましょう!

全面リフォームの場合

リフォームの費用は、やはり手を加える箇所、範囲によって異なります。いくら、自由に自分好みにできるからといって、あらゆる箇所を希望通りにすると、費用はかかってしまいます。予算を考えながら、どこをリフォームするのか決める必要があります。

例えば、リフォームと言っても簡単なものでは、壁紙を張り替えるといった手軽な作業からあります。そして、反対に大幅な作業が必要になるリノベーションでは、家を解体して、もともとの部屋の骨組みだけを残し、内装、配管、設備といった全てを新しくするものがあります。これをスケルトン工法、フルリノベーションなどと言って、最も費用がかかる工事です。

具体的な相場を見ていきましょう。マンションでスケルトン工法を行う場合、1平方メートルで10〜15万円かかり、60平方メートルの部屋だったら600万円〜900万円かかるということになります。最低でもそれくらいかかるということを頭に入れておきましょう。マンションの場合、部屋だけの施工ですが、戸建ての場合は外壁、屋根、テラス、門など周辺を新しくすることも可能です。

また、キッチン、トイレ、お風呂などは取り換える商品の機能、グレードが様々です。高機能の物、特別な資材を使ったもの、などこだわりを追求するとその分高くなります。

全面リフォームはそれなりに費用がかかりますが、新築物件の注文住宅に比べると価格を抑えることができます。それに、新築物件で価格をおさえようとすると、建売住宅になり、自分好みにはできません。したがって、全面リフォームなら、価格を抑えて自分好みの部屋を作ることができます。全面リフォームする費用が捻出できない場合は、一部分だけをリフォームするのも一つの手です。リフォームの相場を見ると、500万円以下におさえられているケースが最も多いです。部分的なリフォームなら、まとめて行わなくて、少しずつ手を加えるのもよいでしょう。

戸建てとマンションでの違い

戸建てとマンションでの大きな違いは、全てを自由にできるか否かです。マンションの場合、建物構造上の問題や管理規則などから、リフォームできる範囲が決まっています。建物によって、基準やルールが異なるため、確認する必要があります。

また、戸建ての場合は室内だけでなく、外観のリフォームも可能です。外壁を塗装し直す、テラスを作る、門や柵を取り換える、など様々なことが考えられます。したがって、相場としてはマンションより高い傾向にあります。部屋の中だけでなく、外からの印象が変わると、新築を建てたような印象を与えてくれて、嬉しいですよね。和風の家から、モダンスタイルに変えるということも可能で、リノベーションの幅はかなり広いです。また、戸建ての場合、建物の階数を増やす、床面積を広くする、といったことも可能になります。しかし、建築基準法の関係で役所に確認、届け出る必要があります。

立地などの利便性や防犯面などから、マンションを選ばれる方も多いでしょう。マンションの場合、自分の所有する住居だけがリノベーションできます。大きな工事で言うと、壁を取り除いたり作ったりして間取りを変更する、キッチンやトイレ、バス等の設備の入れ替え、防音工事が挙げられます。また、工事中は隣や上下階に騒音による迷惑をかけてしまうので、しっかり説明し理解を得られるよう努める必要もあります。

ある調査によると、リノベーション事例の平均は、マンションの場合700万円〜1000万円が最も多く、次に多いのが500万円〜700万円です。対して、戸建て住宅の場合、1000万円〜1500万円が最も多く、次に多いのが2000万円以上になっています。また、部屋の広さから考えてみると、マンションの場合でも戸建て住宅の場合でも、1平方メートルあたり10〜15万円というのが一番多いです。

業者による違い

費用相場は、工事の範囲や住宅のタイプによって異なります。それに加えて、業者によってもかなり違ってきます。高いから安心、安いと不安、とは一概に言えません。では、実際の具体的な費用相場をチェックしていきましょう!

業者を大きく分けると、地元の工務店、中堅のリノベーション会社、大手のリノベーション会社の3つになります。やはり大手であればあるほど、費用は高くなります。

具体的な費用相場を見ていきましょう。マンションでは、1平方メートルあたりの費用は、地元の工務店は10万円、中堅のリノベーション会社では12万円、大手のリノベーション会社は15万円が相場です。そうすると、70平方メートルの部屋では、それぞれ700万円、840万円、1050万円ということになります。300万円以上の差が出てきます。

戸建て住宅を内装、外装を全てのリノベーション相場は、地元の工務店は坪単価50万円、中堅のリノベーション会社は坪単価60万円、大手のリノベーション会社では坪単価70万円です。これが30坪の住宅だとすると、それぞれ1500万円、1800万円、2100万円ということになります。こちらは600万円程の差が出てきます。

とにかく費用をおさえたい、シンプルなデザインでいいという方は地元の工務店がおすすめです。ただし、品質や提案力は業者によってバラツキがあるため、地元の工務店をいくつか比較したり、口コミを聞いたりして比較検討するとよいでしょう。地元に根差した業者なので、人情味、暖かみがあるのは確かです。

大手に任せて安心したいお金に余裕のある方は、大手のリノベーション会社がおすすめです。スーツを着た営業マンが、社内ルールに則って丁寧に対応してくれます。都心だとショールームがあったりするので、実際に目で見て確認することも可能です。

そして、その中間となるのが中堅のリノベーション会社です。地域で何店舗か展開している会社です。

まとめ

ここでは、費用相場をお伝えしました。しかし、こちらで紹介したのはあくまでも相場であり、中くらいのレベルの設備に変え、シンプルなデザインにしたものと仮定しています。こだわればこだわるほど費用は高くなりますし、反対に節約できる部分もあります。様々な施工例を見ると、夢は膨らみますが、予算との兼ね合いを見て、どんなリフォームをするのか考えましょう。

業者の種類によっても、サービス内容や費用がかかります。したがって、気になる業者をいくつかピックアップして、一度問い合わせをしてみることをおすすめします。比較することにより、自分に合っている業者が見つかるでしょう。自分の譲れないポイントや予算をしっかりと決めた上で、相談しましょう。

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